| [70] 海難者慰霊塔 | <碑 名> 海難者慰霊塔
<来 歴> 太平洋戦争時(昭和20年)、洋上の監視警戒の軍事任務と海軍の食料補給にあたり、油津港沖で、アメリカ軍機に襲撃され、遭難した油津漁業組合所属の特殊漁船船員41名を慰霊。
<所在地> 日南市油津2丁目10付近 港大橋近く
<建立時期> 昭和30年7月 |
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| [71] 漁士之碑 | <碑 名> 漁士之碑
<来 歴> 昭和17年4月、宮崎県水産講習所修練船追進丸が、都井岬沖で実習中、突如、敵潜水艦の攻撃を受け、敵弾に倒れた非戦闘員である教官1名・研修生3名を慰霊する。
<所在地> 日南市西町二丁目11−8 宮崎県高等水産研修所内
<建立時期> 昭和38年4月
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| [67] 日南市鵜戸地区 | <碑 名> 鎮魂碑
<所在地> 日南市大字宮浦696
<所有者> 日南市鵜戸地区遺族会
<建立時期> 昭和51年10月26日 (伊比井地区慰霊塔及び鵜戸地区慰霊塔を統合)
<合祀柱数> 103柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 3月20日(春分の日) |
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| [65] 日南市吾田地区 | <碑 名> 忠霊塔
<所在地> 日南市大字戸高1021−2
<所有者> 日南市吾田遺族協助会
<建立時期> 昭和30年10月20日
<合祀柱数> 345柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 春分の日 |
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| [68] 日南市細田地区 | <碑 名> 招魂社
<所在地> 日南市大字毛吉田1323−1
<所有者> 日南市細田地区遺族協助会
<建立時期> 昭和51年10月再建
<合祀柱数> 358柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 3月上旬 |
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| [69] 日南市酒谷地区 | <碑 名> 忠霊塔
<所在地> 日南市大字酒谷鯛之子
<所有者> 日南市
<建立時期> 昭和30年5月
<合祀柱数> 217柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 4月29日 |
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| [66] 日南市東郷地区 | <碑 名> 忠魂碑
<所在地> 日南市大字東弁分甲字内山1796
<所有者> 日南市東郷地区遺族協助会
<建立時期> 昭和20年5月 平成10年11月11日再建
<合祀柱数> 173柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 3月(第2日曜) |
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| [64] 日南市油津地区 | <碑 名> 慰霊塔
<所在地> 日南市油津上町
<所有者> 日南市
<建立時期> 昭和28年7月19日 平成9年4月 銘板作成 平成18年7月 慰霊塔塗装
<合祀柱数> 475柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 4月中旬(神式) |
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| [63] 日南市飫肥地区 | <碑 名> 忠霊塔
<所在地> 日南市大字楠原2076−乙
<所有者> 日南市
<建立時期> 昭和28年8月8日
<合祀柱数> 338柱
<慰霊祭(追悼式)の時期> 年1回 4月 |
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| [72] 梅ケ浜地区被爆者慰霊碑 | <碑 名> 梅ケ浜地区被爆者慰霊碑
<来 歴> 太平洋戦争末期の昭和20年7月、アメリカ軍機が、日本軍の弾薬庫となっていた梅ケ浜地区の天理教教会を襲撃し、地区民29名と海軍兵4名が犠牲となった。
<所在地> 日南市梅ヶ浜2丁目 梅ヶ浜下区公民館近く
<建立者> 被爆者慰霊碑建立委員会
<建立時期> 平成7年8月
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