戦争によって遺されたもの
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軍隊手牒

陸軍下士官・兵に付与され、その身分を証明した手牒。軍人勅論、典範令に続き賞罰、学歴、身長、体重等が記載され、空白の軍歴覧がある。戦時には部隊が一括して軍隊手牒を保管し、戦闘や勤務終了後、部隊の人事係が各自の軍歴覧に記載した。戦局が悪化し、激戦地で部隊が壊滅した状況になると、軍隊手牒は焼却や廃棄処分され、ほとんど残されなかった。海軍の下士官・兵には、冊状の履歴表が付与された。

軍隊手牒

昭和15年7月28日に中国戦線で戦死した兵士のもので、部隊から遺族に返還された。


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